2025年7月11日(金)日本初開催
「Smartsheet Tokyo Summit」にて
デジタルフォルンが登壇いたします。

~Smartsheet導入に至った経緯、Smartsheet導入後の定着化など、実際のユーザー様登壇もございます〜

2025年7月11日(金)、TODA HALL(京橋)で日本初開催の「Smartsheet Tokyo Summit」にてデジタルフォルンが登壇いたします。

本イベントは、「限られたリソースで、コラボレーションを通じて生産性をどのように最大化するか」をテーマに、Smartsheetの最新情報や活用事例を通じて、皆様のビジネスに役立つ情報を提供する半日イベントです。

IT部門でどのようにSmartsheetを活用したプロジェクトの管理をすることで、限られたリソースでコラボレーションを強化し、生産性を最大化されているのか、具体的な事例のご紹介や、DXを通じた生産性向上のヒントなどをご紹介いただく予定です。

 

【ユーザー事例】

旭化成エンジニアリング株会社様、大林組様、アンダーソン・毛利・友常法律事務所様他、

Smartsheet導入に至った経緯、Smartsheet導入後の定着化など、実際のユーザー様事例を登壇頂きます。

 

以下のような方は必見です!

◆プロジェクトや業務プロセス管理をさらに効率的にしたい方

◆プロジェクトメンバーのコラボレーションを強化したい方

◆限られたリソースで生産性を最大化したい方

◆Smartsheetの活用に関心のあるすべての方     ぜひお申込みくださいませ!


【開催概要】

開催日:2025年7月11日(金)13:00〜19:00(12:00開場)

場所:TODA HALL

   東京都中央区京橋一丁目7番1号 TODA BUILDING 4階 (銀座線京橋駅から徒歩3分)

参加方法:事前登録制(無料)

主催: Smartsheet Japan株式会社

開催方法:リアル開催

お問合せ先:Smartsheet Tokyo Summit事務局 

smartsheet-tokyo-summit@operation-desk.jp

 

 【弊社登壇 16:00-16:30】

現場を巻き込んでデジタルトランスフォーメーションを圧倒的に加速させる事例

【内容】

プロジェクトマネジメント や業務のデジタル化・効率化を、スピード感をもって推進する事例 をご紹介します。 ノーコード/ローコード毎の活用指針もご紹介します。

【業務例】 

プロジェクトマネジメント、 営業管理、ベンダーとの見積や請求などの共有、サプライヤーとの納期回答管理、 工場での品質管理、予算管理、人事評価管理、スキル管理など  

 【登壇者】

株式会社デジタルフォルン  

代表取締役 上席執行役員COO  木村岳洋 

  

【お客様登壇】  カスタマーセッションにてお客様事例をご紹介 !


◆旭化成エンジニアリング株会社 EICソリューション事業部 デジタル技術部 中尾様 田中様

【旭化成エンジニアリングが実践する業務改革:標準化と属人化解消で生産性向上を実現】

これまで管理手法のばらつきやルール運用定着といった課題を抱えていましたが、多種多様な業務における標準化と属人化の解消を目指し、これらの課題をどのようなプロセスを経て解決しようとしたかについて解説します。

最適なSaaSツールの導入を検討した結果、Smartsheetを活用して具体的な改善策を実行しました。

プロジェクト管理の効率化、情報共有の促進、そして年間11,200時間もの業務削減を見込む具体的な方法と成果を、ぜひご覧ください。

 

◆アンダーソン・毛利・友常法律事務所 IT部門 後藤亮介氏

【定着こそ成果!アンダーソン・毛利・友常法律事務所IT部門が挑む、多忙なチームを巻き込むSmartsheet「手放せないツール」化への実践と学び】

Smartsheet導入後の定着化、活用促進、そして組織文化としての根付かせ方に焦点を当てたセッションを行います。「導入して終わり」ではなく、その後の継続的な改善サイクルや、従業員が手放せないツールへと変革させるための具体的な戦略と実践例を紹介します。

 

◆株式会社大林組  執行役員 武内郁夫 氏

 【大林組のDX最前線:課題を乗り越え、未来を共創する戦略】

建設業界でデジタル変革の重要性が高まる中、大林組がどのようにテクノロジーを活用し、業務効率化と新たな価値創造を実現しようとしているのかを、具体的な事例を交えてご紹介します。

本セッションでは、従来の課題からSmartsheet導入に至った経緯、そして多忙な現場で慣れ親しんだExcelとの連携を円滑に進める工夫など、現在の実務に影響を与えることなく変革を進めていくための手法を共有します。大林組の挑戦から、皆様のビジネス変革のヒントを見つけてください。