デジタルフォルンのブランドについて

社名の由来

ドイツ語で「先」を意味する「VORN」と、私たちのコアコンピタンスである「DIGITAL」を掛け合わせて生まれた「DIGITAL VORN」。その由来の通り、「デジタルテクノロジーでお客様と社会を、その先の世界へと導く」という意味が込められています。

Brand Slogan

共に前へ、時代を前へ。

Vorn Mission

私たちデジタルフォルンは、革新的なテクノロジーとデジタルデータを生かし、発想力と、行動力と、情熱をもってお客様を成功に導き、共により輝く未来を創造していきます。

Vorn Value

大きく描きあう
期待を超えあう
越境しあう
芽を育てあう

Brand Movie

Brand Ambasaddor 太田 雄貴氏

国際オリンピック委員会アスリート委員
1985年 11月25日生
小学校 3 年生からフェンシングを始め、小・中学と共に全国大会を連覇。高校 2 年生で全日本選手権優勝。

2008年 8月 北京オリンピック フルーレ個人 銀メダル獲得
2012年 8月 ロンドンオリンピックフルーレ団体 銀メダル獲得
2015年 7月 フェンシング世界選手権 フルーレ個人 金メダル
2016年 8月 リオデジャネイロオリンピック出場
日本人で 初めてとなる国際フェンシング連盟 理事に就任し同年に現役引退
2017年 6月 日本フェンシング協会理事に就任
2017年 8月 日本フェンシング協会会長に就任
2018年 12月 国際フェンシング連盟 副会長に就任(現職)
2021年  8月 国際オリンピック委員会アスリート委員に就任(現職)

太田雄貴氏はフェンシング競技において北京五輪で日本人初のメダリストに輝き、続くロンドン五輪で二大会連続のメダリストとなり、日本のフェンシングの歴史を大きく塗り替えられました。

現役引退後は、2020東京五輪の招致活動におけるメインプレゼンターの一人としての活躍の他、フェンシング競技の普及・競技レベルの向上のために、最年少で日本フェンシング協会の会長に就任し、2021年6月の退任まで、協会の改革にはじまりフェンシング競技の普及に尽力されました。更には2018年12月から国際フェンシング連盟の副会長に就任し、活躍の場が広がっておられます。
株式会社デジタルフォルンは、太田雄貴氏のアスリートとしての功績だけでなく、常に変革に向けてチャレンジしていく姿に深く共感させていただき、ブランドアンバサダーの就任をお願い致しました。

私たちデジタルフォルンは半世紀以上変革の連続で企業活動を続けておりますが、これからも太田氏の歩み同様に、発想力と、行動力と、情熱をもってお客様を成功に導き、お客様にとって最も必要とされる企業として、変革を続け成長し、お客様と共により輝く未来を創造していきます。

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