沿革

大洋工業設計株式会社創立

機械設計業務開始

大洋工業設計株式会社を設立

プリント設計基盤業務の開始

カードパンチ業務開始

カードパンチ業務を独立し株式会社大洋計算センター設立

電気回路設計業務を開始

システム開発業務開始

中国から研修生受け入れ開始

中国進出：大洋・阿斯克(北京)有限公司を設立。
外商独資企業１号(外国企業の出資100%で設立した中国企業)

大洋工業設計（株）と（株）大洋計算センターが合併し、「株式会社大洋システムテクノロジー」を設立

ビジネスコンサルティング事業を開始

中国のテクノロジー企業、サンダーソフトを共同出資で設立

ISMS JISQ27001を取得

TAIYO GLOBAL BUSINESS(HK) LIMITEDを設立

大洋正銘諮詢有限公司に出資

大洋創智科技(北京)有限公司を設立

北京知通科技有限公司へ出資

出資先のサンダーソフトが上場、日本企業の出資による中国国内上場は、IT分野においては初めての事例

投資事業を分割し、株式会社オセアグループ設立

株式会社ミックスネットワーク社よりWebの基盤ツール「SITE　PUBLIS」を含むWebのインテグレーション事業の譲渡を受け、株式会社サイト･パブリスを設立

株式会社ソフトフロントホールディングスと資本業務提携

DX推進支援事業を開始

「株式会社デジタルフォルン」へ社名変更