経営者から

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代表者挨拶

先へ。

株式会社デジタルフォルン
代表取締役 䔥 敬如

社名変更に込めた新しい時代への意志と覚悟。

2019年9月、私たちは株式会社大洋システムテクノロジーから株式会社デジタルフォルンへと社名を変更しました。フォルン(VORN)は、ドイツ語で「前へ」という意味ですが、ここには私たちの未来へ向けた意志と決意が込められています。社名変更の背景にあるのは、「世の中は一変した」という逃れられない事実です。1961年にハードウェア開発からスタートした私たちは、これまでも幾度か世の中の変化に合わせて変革を行い60年に近い歴史を積み重ねてくることができました。しかし、こんな私たちをもってしても、これから起ころうとしていることは予測も想像もつかない。わかっているのは、デジタルとデータによって、いまあるもののほとんどは、あっという間に塗り替えられていくということです。新たな時代に挑んでいくには、これまで積み重ねてきたことすべてを捨てて、生まれ変わるほどの覚悟が必要です。このことを全員で共有し、もう一度ベンチャー精神に立ち返りたいという思いがありました。

お客様と社会を、その先の世界へと導く。

私たちの事業の主軸は、システム開発で培ったテクノロジーとコンサルティングです。今後もこの基盤が変わることはありませんが、事業のやり方や業務の範囲は大きく変わっていきます。テクノロジーに関していえば、決められたものを決められた通りに作ればよいという時代は終わり、自ら新しいものを生み出していかなければいけません。そのために必要なのは、とにかくトライの機会を増やすこと。小さなPDCAをできるだけ多く回せるような仕組み作りにチャレンジしています。また経営戦略とテクノロジーが不可分の関係になっていくなかで、その間をつなげるような役割を任せられる機会も増えています。こうした動きのなかでお客様と共同で出資会社を立ち上げプロジェクト動かしていくといった新しい取り組みも進めています。私たちの使命として掲げたように、「究めた技術」と「際立つ発想」によって、お客様と社会を、その先の世界へと導いていきたいと考えています。

雇う/雇われる、を超えた新しい会社のあり方を。

今回の社名変更にあたっては、社内の有志メンバーで議論し、自分たちが持ちたい価値観を定めました。今後、全員で共有しながら、フォルンカルチャーに育てていきたいと思っています。私には、ずっと以前から実現してみたいと思っている組織のかたちがあります。それは、経営に関する様々な事柄を経営陣が決めるのではなく、全員がいろんなかたちで関わって決めていくという組織のあり方です。例えば、会社の利益はどのように分配すればいいのか。そのための評価は何を基準にすればいいのか。雇う/雇われるという従来の関係ではなく、全員がデジタルフォルンを構成するメンバーの一人として経営に参画する。そんな意識を持った会社にしていけたらと思っています。事業以上に大変なチャレンジですが、新しい時代にはそれに合った新しい会社のあり方が必要だと思っているのです。

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